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金メダリストたちが競技を始めたタイミング

働くママクリエイターが“本音”をつづる「ママクリ奮闘記」。仕事・子育て・家事・悩み……奮闘するワーママが日頃思っているあんなことやこんなことを、自由にお届けします!

金メダリストたちが競技を始めたタイミング

こんにちは、ライター・コラムニストのせきねみきです。ここ2週間「東京2020オリンピック」漬けの日々を送っています。開会式当日は、自宅付近からブルーインパルスが飛行する姿を家族で確認できました。息子はよほど感動したのか、「すごかったよー!」と祖父母やいとこに電話で報告。忘れられない思い出になったようで、うれしく思います。

今回、日本の金メダル数がすでに過去最多を更新しているのはご存じでしょうか。2021年8月3日時点での獲得数は19個。1964年東京大会と2004年アテネ大会の16個を上回っているのです。そこで個人的に気になったのが、今回金メダルを獲得した日本代表のみなさんは、いつから競技を始めたのかということ。「これから6歳の息子が新たなスポーツにチャレンジしたとして、金メダルを手にできる……⁉」。果てしなく現実離れした妄想をしつつ、8月3日時点で金メダルを獲得している男子選手11人について調べてみました(ネット検索で見つけた情報を基にまとめたため、もし違っていたらすみません)。

それでは、メダルラッシュに沸いた柔道から。男子66kg級・阿部一二三選手と男子81kg級・永瀬貴規選手は6歳、男子60kg級・髙藤直寿選手と男子73kg級・大野将平選手は7歳と、柔道金メダリスト4人全員が6~7歳で競技を始めています。卓球混合ダブルス・水谷隼選手は少し早めの5歳。スポーツ万能で、卓球にのめり込んだのは小1以降だそうです。競技中に着用したナイキの公式ユニフォームが完売するなど一大旋風を巻き起こしているスケートボード 男子ストリート・堀米雄斗選手は6歳、そして体操男子個人総合と種目別鉄棒で2冠を達成した橋本大輝選手も6歳からスタート。6歳前後にひとつポイントがあるのかもしれません。

対してフェンシング男子エペ団体の金メダリスト4人は、競技特性もあるのか全員が小学生以降でした。山田優選手が小2、加納虹輝選手が小6、宇山賢選手が中1。SNSで話題となった「エペジーーン」の名付け親でキャプテンを務める見延和靖選手は、高校時代に父親から勧められてフェンシングを始めたそうです。

運命の競技に出合うタイミングは人それぞれ。「この競技を極めたい!」と思ったら、あとは目標に向かってひたむきに努力できるかどうか。来年小学生になる息子には、体を動かすことの楽しさ、そしてスポーツを続けることで成長できるという実感をつかんでほしい。そう願っています。

天気のいい週末は、プールに入りながらオリンピック観戦しています

[PROFILE]せきねみき

兵庫県神戸市出身。新卒から勤めていた新聞社を退職後、フリーのライター・コラムニストに。カレーと電車とラグビーをこよなく愛する2児の母。嫉妬(しっと)するほど料理上手な夫と協力しながら、子育てと仕事のバランスを模索中。連載コラム『ママクリ奮闘記』(毎週更新)
<ホームページ>https://sekinemiki.themedia.jp/