フリーライターとしての初仕事『クリ活2』【ママクリ奮闘記】
フリーライターとしての初仕事『クリ活2』
こんにちは、ライター・コラムニストのせきねみきです。このたび、フリーライターとして執筆した初仕事が世にお目見えとなりました! それは、2021年2月1日発売の書籍『クリ活2 クリエイターの就活本』。
メインコンテンツは、第一線で活躍する人気クリエイターのインタビューページ。学生時代の話に始まり、社会人になりたての頃、そしてこれから目指す姿について、時系列で紹介しています。ほかにも、若手クリエイターの就活ストーリーや採用担当者が求める人材、クリエイティブカンパニーリスト、編集長3名による座談会なども収録。クリエイターを目指す学生・社会人はもちろん、すでにクリエイターとして活動している方にもおすすめしたい内容です。
私は「デジタルクリエイティブ編」「プランニング・コピーライティング編」の取材・ライティングに携わることができました。僭越(せんえつ)ながら、記事を担当させていただいたクリエイターの方々を紹介します。
●「デジタルクリエイティブ編」(編集長:大瀧篤さん)
大八木翼さん(P26~27)/カワシマタカシさん(P30~31)/なかのかなさん(P32~33)/真鍋大度さん(P52~55)
●「プランニング・コピーライティング編」(編集長:尾上永晃さん)
東畑幸多さん(P12~13)/尾形真理子さん(P16~17)/細川美和子さん(P18~19)/佐藤雄介さん(P20~21)/長久允さん(P22~23)/三浦崇宏さん(P32~33)/栗林和明さん(P 38~39)/辻愛沙子さん(P44~45)/倉成英俊さん(P46~47)/柳井芳文さん(P62~63)/安藤耀司さん(P74~75)/編集長インタビュー・尾上永晃さん(P94~97)
後世語り継がれるような有名CMを手掛けている方、コメンテーターとしてメディアに登場している方、映画監督として映画賞を受賞している方など……。その華やかな顔ぶれや、取材で繰り広げられる名言のオンパレードに圧倒されつつ、手に汗を握って原稿を起こしていたことが懐かしく思い出されます。
最初の原稿を書き始めた2020年8月から約半年間、「おのおのの魅力を余すことなく伝えなければ!」というプレッシャーと戦いながらも、ぜいたくな時間を過ごせたことには感謝の気持ちしかありません。改めて、貴重な機会を与えてくださった3ステップ・ライター成長塾の黒澤晃先生、マスナビBOOKS編集部のみなさん、インタビュイーのみなさん、編集長の井本善之さん・大瀧篤さん・尾上永晃さん、本当にありがとうございました!
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・アートディレクション・デザイン編
・デジタルクリエイティブ編
・プランニング・コピーライティング編
【執筆者】せきねみき