ママ視点は「武器」。子どもたちに笑顔をプレゼントしたい―イオンファンタジー デジタルコミュニケーション推進 マネジャー 黒澤あかねさん(後編)【輝く!ママクリ】
【この記事は前後編です:前編はこちら】 ママならではの思いも仕事に活かす──イオンファンタジーへの入社を希望したのは、どういった理由でしたか。 黒澤:もともと就活では、お客さまの思い出の中に直接入り込めるような仕事がしたいという思いを軸に、接客業やサービス業をメインに考えていました。その中で、当時のイオンファンタジーの採用担当の方が「子どもたちに笑顔をプレゼントする仕事だよ」と会社を紹介していて。その言葉に惹かれて入社を決めました。 ──現在の仕事のやりがいや面白みは
「自分の努力でどうにもならない」と受け入れることも時には必要―イオンファンタジー デジタルコミュニケーション推進 マネジャー 黒澤あかねさん(前編)【輝く!ママクリ】
浦島太郎状態だった職場への復帰──ご経歴について、簡単に教えてください。 黒澤:2016年に新卒で入社しました。最初の2年間は、イオンモールなどに入っている、クレーンゲームやキッズスペースなどで遊べる、ファミリー向けのアミューズメント「モーリーファンタジー」や、当時新業態だった親子カフェなどの店舗勤務でした。ストアマネージャーなどの経験を経て、3年目に本社の営業企画に異動となり、YouTubeを活用したプロモーションや、他社とコラボした店頭イベントなどといった販売促進の仕事
年を取ることが楽しみになる社会の創造に貢献したい―日本ロレアル デジタルトランスフォーメーション リーダー 三輪裕子さん【輝く!ママクリ】
1 経歴や職場・家庭の状況は?日本ロレアルは、「世界をつき動かす美の創造」をパーパスに掲げるロレアルグループの日本法人です。「ロレアル パリ」をはじめ、「イヴ・サンローラン・ボーテ」「キールズ」「シュウ ウエムラ」「ランコム」など、知らない人はいない人気の化粧品ブランドを18も展開。ジェンダーギャップの解消に向けた取り組みにも積極的で、女性社員比率は60%超、女性管理職の割合は54%に達しています(2024年1月末時点)。 今回は、その日本ロレアルで、デジタルを中心とした
ちょっと一息、ママクリ川柳
仕事に家事に育児に追われ、忙しい毎日を送る皆さん、今日もお疲れさまです。いろいろ大変な時代で、息抜きひとつするのも難しい日々ですよね。そこで、ちょっと皆さんが一息つけるような川柳コンテンツをこちらにご用意してみました。お茶でも飲みながら、リラックスしてご覧くださいね。